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2022 年デザインメッセージ

もうすでにコロナ後の世界も3年目になります。多くの企業では今でもリモートワークが推奨されています。会社に行かなくても仕事ができるようになりオフィス環境はこの数年で激変しました。ゼノデザインが運営するワークショップで必ず行うブレインストーミングも従来のやり方では極めて難しいため試行錯誤を重ね新たな手法を発見しつつあります。コロナが終わっても以前のあの気楽な世界にはもう戻れないでしょう。私たちデザイナーもこのコロナ禍の世界に対して新しい価値観を提案する役目があるはずです。既成の価値観の延長ではなかなか正解が見つかりません。そんな時はデザイン思考が役に立ちます。ゼノデザインのクリエイティビティにご期待ください。


ゼノデザイン代表取締役 山中道男

Works

プロダクトデザイン(工業デザイン/インダストリアルデザイン)

ゼノデザインの仕事の中で最も多くの割合を占めているのが家電製品などを代表とするプロダクトデザイン(工業デザイン/インダストリアルデザイン)です。25年以上にも及ぶ経験を活かしベビー用品から各種産業機器まで様々な製品のデザインを日々手がけています。またこの数年で製品のデザインと同時にタッチパネル式の操作画面デザイン、UI (ユーザーインターフェース)デザインのご相談が増えつつあります。年々大型化する画面サイズに伴い情報量も拡大しUIデザインが今では製品の顔ともいえる重要な要素となりました。ゼノデザインでは長年のプロダクトデザインの経験を生かしながら筐体デザインと同時進行で各機器に最適なUIデザインをご提案しています。その他では製品の発表を行う展示会のブースデザイン、各種製品のパッケージデザイン、ロゴや名刺、パンフレットなどのグラフィックデザインなど幅広いデザインをサポートしています。

  

UIデザイン(ユーザーインターフェースデザイン)

 

展示会ブースデザイン

 

パッケージデザイン/グラフィックデザイン

ゼノデザインについて

なぜ守備範囲が広いのか。

ゼノデザインの守備範囲が広いことを、お客様に指摘していただくことがあります。
確かに、事例集を改めてみると、何でもデザインする会社なんだと思われるかもしれません。こうなったのは、私たちがE社(アーカイブご覧ください→)という広告プロダクションが主体のデザイン事務所出身であったことにあります。広告代理店が広告プランニングと連動した製品開発をクライアントに提案する際、E社が大変便利なプロダクションだと評価されていたからです。その過酷(!?)な環境がどんなテーマでもこなす胆力として鍛えられたのかもしれません。例えば赤ちゃんの抱っこ具のような縫製品は、純粋なプロダクトデザインからは外れます。変わったところではトイレットペーパーのエンボスパターン、これもプロダクトデザインから外れます。さらには、展示会ブースデザインは長く手掛けています。ブースのデザインだけではなくそこで使われる映像制作やライブアトラクションの運営管理全般なども行ってます。

デザイナーとハサミは使いよう。

お客様にデザインの仕事を説明するとき、こうお話ししています。デザイナーはあくまで道具です。道具以下でも以上でもありません。使っていただくお客様しだいで、どのような結果にもつながります。たとえばハサミのように使い方にコツがあります。慣れない方にはちょっとしたコツもお教えします。きれいに切れるものもあれば、切れないものはどう頑張っても切れません。要は何を切るかです。目指すものが見つかれば、あとは切るだけ。切れ味には自信があります。

たとえばこんなデザインも、

設計者のためのデザインセミナーの開催
デザインセクションのない設計・開発部署に、デザインの基本的知識を知ってもらうセミナー行ってます。事前に課題をだしてワークショップ形式で進行することもできます。どうしたら小さく見せられるのかなど、基本的な質問に丁寧にお答えします。堅ぐるしくなくゲラゲラ笑いながら楽しめるセミナーです。

色彩計画カラーリング委員会
例えば、企業のブランドカラーを決定するとき、一方的に色の提案をするのでなく、企業内の若手スタッフで構成するカラーリング委員会を組織します。その委員会では企業の特色は何なのか徹底的に話し合い、企業の魅力をさぐります。その中から必然的に望まれる色を導き出します。その結果、この色はみんなで決めた色、という覚悟が発生します。この覚悟が企業のブランドの種につながります。

● 縫製モノも得意です。
ゼノデザインにご相談いただく案件に身に着けるものやバッグ/カバーを含んだデザインのご依頼があります。このようなプロダクトとファッションの境目のようなデザイン案件もお任せください。弊社デザイナーが実際にミシンと針で縫いながらデザイン検討します。この縫製モノ&プロダクトといったアイテム、実は私たちの身の回りに結構あります。例えば子供や学生が使う水筒は必ずカバーと水筒がセットで使われています。ゴルフやテニスラケットのバッグやカバーなどはこういった縫製もののデザインが非常に重要です。また携帯型の医療機器などもカバーやバッグが多く使われてます。

● モデルも作ります。
簡単なペーパーモデルから高精度なデザインモデルまで目的にあわせたモデル製作も積極的に行ってます。今ではCGやVRの発達により画面内だけで確認を済ませがちですがゼノデザインでは早い段階でデザイナー自身が紙や発泡材を使い実寸大のモデルを製作します。それはやはりリアルな大きさや使いやすさなどは実寸モデルを手に取らないと分からないことがたくさんあるからです。またこのモデルを随時関係者に確認してもらうことでより早い段階でのイメージの共有とスムーズなプロジェクトの進行が可能になります。


● ロゴやグラフィックデザイン、プロモーションビデオ等の動画制作など。
ロゴやCIマニュアルの作成、パンフレットやカタログ制作。製品のプロモーションビデオや製品に関するアプリ等の開発などプロダクトデザイン以外のデザインも行ってます。


有限会社ゼノデザイン

業務内容
・プロダクトデザイン
・工業デザイン
・インダストリアルデザイン
・GUIデザイン
・カラーリング・グラフィックスデザイン
・パッケージデザイン
・デザインコンサルティング
・展示会ブースデザイン・施工
・デザインモデル製作

設立:1993年4月
代表:山中 道男
住所:〒112-0004 東京都文京区後楽2-2-20 井上旭門ビル2F

◆デザインに関するご相談やご依頼は下記の電話もしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。

TEL :  03-5805-0981
mail :  info@xenodesign.co.jp

Archive/社長の思い出ノート

社長の山中です。早いもので、私がゼノデザインを始めてもうすぐ30年目を迎えようとしています。さらに言えばゼノデザイン設立のきっかけとなったE社を含めると40年が経とうとしています。その間、多くのデザインを手がけてきましたがどのデザインも思い出深い物ばかりです。そこで、思い出ノートとして、やや黄ばみ始めた記録ファイルからその一端をブログで順次紹介することにします。また、素晴らしいデザイン会社であったE社を記録に残そうという思いもあります。残念ながら現在E社はありませんが大切な思い出ノートの1ページです。

社長の思い出ノートまとめ→