身近な商品のブランディング:コカ・コーラの新コミュニケーションデザイン

カフェイン中毒のkoishiです。あまり知られていませんが今年の秋からコカ・コーラのデザインが約2年ぶりにリニューアルしてます。

スペンサーロゴと呼ばれる誰もが知っているコカコーラロゴがより大きく扱われ、コカ・コーラ、ゼロ、ゼロフリーの3種がシリーズとして統一されすっきりとしたわかりやすいデザインに修正されてます。

とはいえ興味のない人から見ればどこが変わったか分からないと思いますが実はこの分からないくらいのリニューアルが今でいうブランディングとして非常に重要なポイントです。

なぜならどんなに伝統があるからとはいえ本当に何もしないでいると時代に取り残された古い商品というイメージが徐々にたまって根付いてしまうからです。 看板商品を定期的にリニューアルするのは非常にコストと労力を必要とする大仕事ですが市場においてベストな状態を保つには トレンドを先読みしながら常にお手入れをする努力が必要ということですね。

そしてこういったリフレッシュはパッケージデザインだけでなくあらゆるデザイン領域でも同様です。例えばロゴデザインではあのグーグルやスタバのロゴなどもほとんど変わっていないようなイメージですが実は数年おきに何回もメンテナンスをするかのようにリニューアルしていてどちらも今では流行りのフラットなイメージに変化しています。

そういえば先日あのトヨタもフラットなロゴへのリフレッシュを発表していました。

これからはどの業界も人材不足で特に流行やイメージに敏感な若い世代を積極的に取り込まないといけない状況です。なのでこういったブランドイメージのリフレッシュは日に日に重要になってきています。年を取ったり忙しかったりするとつい「今までと同じでいい…」となりがちですが鞭打って新陳代謝を活発にしていく必要がありますね(と日々自分に言い聞かせてます…)

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