iPod 終了

koishiです。昨日iPod touchの販売終了が発表されました。初代iPodが2001年なのでこれで約20年のiPodの歴史に幕が下ろされたことになります。

 iMac→itunes→iPod→iPhoneと神がかり的なリリース攻勢でプロダクトの歴史を塗り替えた中心的なアイテムが終了となり非常に感慨深いものがあります。

iPodはクラシックも含めて5~6台は買っていたと記憶してますが今手元に残っているのはこの初代iPod touchとnano。

発売から10年以上たちますが実はどちらも現役で使用中です(最新のiPhoneのMusicアプリはサブスク主体のせいかかなり使いづらいですね…)昔のUIは限られた画面やリソースでの使用が必須だったため今見ても非常にシンプルで直感的な使いやすいUIです。特にCDを大量にリッピングして持ち歩いているおっさん世代にはこの直感的なUIが管理もしやすく重宝してます。

また大量のアルバムを持っているとジャケットのイメージで記憶していることがほとんどなので今はなきカバーフローがあることも重要なポイントです。このカバーフロー表示は当時はこんなことができるデバイスは他になくかなり先進的な機能でした。

あの新潟の職人が一つ一つ手で磨き上げたことで話題になったステンレスの背面ケースが今でも光り輝いてます。ジョブズは使い込まれたジッポーのような質感をイメージしたそうでカバーやケースなしで使うことを勧めてました。

2000年頃のAppleは気軽に買ってすぐに試せるものが多く今より未来的で遊び心があり挑戦的だったと思います。(今のガジェットは何をするにも登録やパスワード、サブスクなど必要でしかも機能や設定が盛りだくさんで妙なストレスがたまりますね)

あのころのワクワク感が懐かしいです。

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