プロダクトデザイン用語「CMF」

koishiです。最近デザインの用語でCMFというワードがよく使われるようになりました。

プロダクトデザインに当てはめて端的に言うと

C → COLOR(色)
M → MATERIAL(素材)
F → FINISH(表面加工)

になります。これはプロダクトデザインだけではなくファッションや建築インテリアなど多岐にわたって重要な要素ですね。

その中でも特にプロダクトデザインで重要なのが最後のFです。実は同じ色指定でも表面の仕上げによって濃く見えたり薄く見えたりすることがあったりします。

例えば同じ黒でも梨地仕上げでは光の反射が鈍くなり白っぽく見えます。逆にピアノブラックなどの光沢仕上げになるとくっきりした黒に仕上がります。表面の仕上げによって全く違う印象に仕上がるという訳です。また表面の精度が悪いときは梨地にして目立たないようにするなどの裏技もよく使われます。(逆に言えば表面をきれいに仕上げないと光沢は使えないということになります)この3つのC M F の組み合わせをまとめるのが色々と制約があったりで毎度毎度結構難しかったりします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です