koishiです。16日にあのバルミューダから新しいスマホが発表されるようです。
https://www.balmuda.com/jp/technologies/teaser_2/
もうすでにティーザーサイトだったトップページにイメージが出てますがベゼルが太いとかその割に存在感のあるパンチホールが目立つとか巷ではいろいろ言われてますが、個人的に1つ気になるのがそのパンチホールの大きさです。パンチホールがかなり大きく見えるのですがよく考えてみればパンチホールが大きいのではなく画面サイズがiPhone4やiPhone5くらい小さいのではないかというようにも見えます。なので画面が小さいので相対的にベゼルが太く見えてしかもスペース的にベゼルにフロントカメラが収まらなかったのではないかと。(日本人はなにかとコンパクト好きですから)
販売はソフトバンク独占販売のようで思えば日本初のiPhoneも最初はソフトバンクからの発売でしたね(どことなくこのバルミューダフォンもあの時のiPhone3G に似ているような….)当時日本ではi-moodが主流なので流行らないとか日本語はキーパッドでないと打てないとか言われ低評価でしたがふたを開けてみればご存じの通りの現状です。
なんにせよ最近はどの業界でも景気の波や材料不足/人材不足であらゆることが堅実方向になり、確実に売れるものしか作らない効率重視の製品展開に偏りすぎている気がします。バルミューダがこの状況に風穴を開けてくれるといいのですがどうなるでしょうか… 16日に期待しましょう。
“BALMUDA Phone のデザインについて予想してみると…” への1件の返信