CEATEC2022

koishiです。仕事の合間を縫って3年ぶりにリアル開催のCEATEC2022を見学してきました。

最終日ということもあり多くの来場者が訪れていて人気のブースは入場制限もでていました。

AWS&intelブースは自然との共生を感じさせるブースです。
個性的なマイクロソフトブース。
非常にデザイン性に富んだ三菱電機ブース。
京セラブースでは自動配送ロボットの実演が行われていました。

そして今回一番の目当てがこのSONYブースです。最近SONYの大きな展示会を見た記憶がないのでどんなものかと思ってましたが流石SONY、期待以上の展示でした。

遠方から見ても佇まいが他のブースとはすでに異なっています。ショールームをそのまま持ってきたような印象です。

製品パネルや什器はすべて再生紙を使ったボードで構成されてます。今主流のLEDパネルとは真逆のこの質感がとても新鮮に見えますね。

受付カウンターも再生紙。

ブースを取り囲むブラインドカーテンも和紙のような再生紙でできてました。ディテールへのこだわりが非常に強く感じられます。

話題のVISION-Sの実機。よく見るとボディカラーはマット仕上げです。ディテールのデザインや造りも非常にスタイリッシュ。

やはりリアルな展示会は面白いですね。来年が楽しみです。

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