椅子でめぐる20世紀のデザイン展:1 からの続きです。
アールト作のアームチェア。残念ですが、今購入は不可能。
フランク・ロイドライト作バレルチェア。じっくり見るとディテールの美しさがよくわかる。
アメリカのミッド・センチュリー、デザインの黄金時代とか。
この時代の製品群をレイアウトした空間。
ケメックスのコーヒーメーカー。その後のコーヒーメーカに多大なる影響を与えた。
当然私にもです。
プラスティック
ミッドセンチュリーの代表作を構成する素材ですね。
ミッドセンチュリーを代表する作品群です。
イームズ作のロッキング・チェア
北欧デザイン
このシルエットはヤコブセン作のチェア4130
ブルーノ・マットソン作のアームチェア。一時期、天童木工で販売していた。買っておけば良かった!
ポール・ケアホルム作三本脚の椅子
ハンス・ウエグナー作バチュラーチェア
脚部の取付に金属部品。
初めて知りました。
アルネ・ヤコブセン作チェア3110。200脚生産されたオリジナルだそうだ。
シャルロット・ペリアン作オンブラ・トウキョウ。
日本のデザイン振興にかなり協力された女性デザイナーです。
アメリカのデザイナー、ダン・ジョンソン作のダイニングチェア。
フィン・ユールデザイン作、アームチェア。昨年の展示会でみて魅了されました。
(椅子でめぐる20世紀のデザイン展:2 に続きます)